無垢材テーブルの素晴らしさ

ナチュラルテイストがお好きな方なら一度は憧れるであろう無垢材、特に使用頻度の高いテーブルに無垢材をチョイスされる方が年々増えてきています。木材ならではの温もりや温かみを感じられるだけではなく、耐久性の高さも評価されています。近年はデザインが豊富になってきたので、食卓用のテーブルだらけではなくリビング用の低いデザインや仕事用のパソコンデスクとして、子供用の学習机としても人気があります。質感が良いだけに、仕事や勉強がはかどるといった声も多く聞こえます。またナチュラルな風合いなので、家具独特の圧迫感が少ないのも無垢材の大きなメリットです。経年変化もオーナーの楽しみの一つ、使いこむことで味わいが一層増してきます。これを置くだけで、我が家がカフェの様なお洒落で寛ぎの空間に早変わり、家具の中でも肌に触れるものだからこそこだわるべきでしょう。

無垢材でできたテーブルは重みがある

無垢材でできたテーブルは実際の重量も相当重いでしょうが、見た目にも重厚で貫禄があります。木目は全く同じものはありませんから、自然の恵みをいただくありがたい存在になるでしょう。屋久杉のテーブルは木目が複雑に絡み合った模様が独特の表情を醸し出しています。節に穴が開いていても穴をふさいでいますから表面はツルツルでピカピカです。秋田杉の柾目のテーブルは清冽で赤身と白身のコントラストがキレイです。ハイセンスな印象と本物だけが持つワイルドさが何とも言えません。木曾檜の盤は寿司屋のカウンターという雰囲気がありますが、清潔さとともに自己主張をしない潔さが感じられます。無垢材はこの世に二つとない品物ですから、その表情を大事にしながらしっかりと手入れをして欲しいです。長く使うほどに味わいが深くなるのが無垢の木の良さです。

新しい無垢材のテーブル

引っ越し作業が完了し、家具の配置済ませたころにはもう外は真っ暗でした。昼から何も摂っていなかったので夕食はサンドイッチとビールにしようと、近くのコンビニへ向かいました。明日は朝から仕事なので今夜は早く休もう、と足早に新しい部屋に戻りました。玄関の扉を開け、小さなリビングに不似合な無垢材のテーブルの上にビールを置き、プルタグを開け、乾ききった喉へ一気に流しこみます。少しずつ、今日という日を迎えることができた安堵と喜びが入り混じった気分になってきました。これからはすべての事が自分の責任において自由にやれるという、誇らしいような開放感に包まれる一方で、小さな不安がくっついています。明日からはもっと、頑張ろう。この真新しい無垢のテーブルは両親が入社祝いにと送ってくれたもの。父さん母さん、ありがとう。ビールの空き缶をゴミ箱に投げ入れて、シャワーを浴びるため立ち上がりました。